元 号
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西暦
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年齢
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年 譜
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日本の動き
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明治元年
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1868
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36歳
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1月25日 総裁局顧問となる。 2月1日 外国事務掛を兼任。
6月4日 参与に任命される。
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1868年 鳥羽・伏見の戦い 江戸無血開城 。五ヶ条の御誓文。明治と改号。(9月8日)
1869年 横井小南暗殺。 薩長ら、版籍奉還を上奏。
1871年 廃藩置県の詔書。
1872年 太陽暦を採用。
1874年 民選議院設立建白書。
1876年 萩の乱。
1877年 西南戦争始まる。西郷自決。
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明治2年
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1869
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37歳
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6月14日 版籍奉還について意見する 。 9月26日 永世禄千百石を賜る。
12月2日 支那朝鮮に施設派遣が決定し、小五郎その役を任命される。
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明治3年
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1870
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38歳
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6月2日 参議を任命されるが辞退。 6月10日 やむなく参議に。
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明治4年
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1871
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39歳
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1月6日 大久保利通・西郷隆盛を訪問。
6月25日 西郷隆盛とともに参議になる。
9月21日 全権副使任命の内定。 11月21日 渡米。
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明治6年
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1873
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41歳
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3月19日 帰国の要請。
7月23日 帰国。東京に。帰国後、憲法制定の意見書を提出。
8月19日 内治優先の意見書提出。 10月24日 辞表提出するも、却下される。
11月17日 大蔵卿兼任を辞退。 12月27日入閣を決意。
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明治7年
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1874
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42歳
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1月25日 文部卿兼任。 4月18日 辞表提出。 5月13日 参議兼文部卿をやめて宮内省に。 5月27日 萩に帰郷。
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明治8年
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1875
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43歳
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2月22日 神戸を出発し、東京に。 3月8日 参議に任命。
9月29日 朝鮮交渉の任に当たることを決意。 11月13日 病に倒れる。
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明治9年
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1876
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44歳
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3月28日 参議をやめ、内閣顧問に。 8月3日 宮内省出任命を拝命。
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明治10年
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1877
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45歳
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1月29日 病気再発。 5月19日 天皇の見舞いを受ける。
5月26日 病死。享年45歳
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